180803-04 尾瀬 その2

さて、登山口へ。

入口では靴底に付着した雑草の種子をエリア内に持ち込まないように、マットが敷かれています。

しっかり靴底をゴシゴシして入ります。

ここからはしばし下り。

もうすでに木道が敷かれてるんですねえ。

この辺は景色も特に見どころはないので、ガンガン下ります。

前の人を追い越し続けてたら誰もいなくなりました。

30分ちょいで山ノ鼻到着。

ここはテント場なんですね、何張りも張られています。

さあ!ここから尾瀬ヶ原が広がります。
始発のバスでハイペースでここまで来たおかげで、テント泊以外でここにいるのは私だけ!
まだ6時前。朝日が昇り、夜露が蒸発して霧になってなんとも幻想的な光景が広がります。

 

こんな光景を独り占めできる贅沢!

いやあ、この景色を見ることができただけでも来た甲斐がありました。

途中の道端では見事に張られた蜘蛛の巣がちらほら。ここまで立派に張られていると美しい。

案内表示板も周囲の景色を損なわないように、無着色の木製だったり、木道の横にさりげなく設置されていたり。

 

さて、尾瀬ヶ原に入って1時間ほど経過。7時を過ぎるとすっかり日も高くなり、霧も薄れてすっきりした景色に様変わり。

7時20分くらいに見晴に到着。

ここでちょっと休憩でもしますか。

弥四郎小屋でアイスコーヒー(500円)をいただきます。

普段はインスタントコーヒーしか持ち歩かないし、大体ホットなので、ことさら美味しい!

ひと息入れて、さて戻ります。

本当はここから尾瀬沼に行きたいのですけどね。帰りのバスの時間があるのでここで引き返さないとです。

次来るときの楽しみにとっておくことにします。次は見晴でテント泊して歩き回るぞ。

見晴まではハイペースできたので、時間的な余裕はばっちり。

ここからはのんびり行きます。

帰りは東電小屋経由で戻ることにします。

途中の木道にはTEPCOの文字と西暦年の刻印。

この辺の木道は東電の負担なのかな?

と思って調べてみたらやっぱりそうでした。

東京電力 尾瀬をまもる取り組み >環境保護活動レポート
http://www.tepco.co.jp/oze/mamoru/report/index-j.html

サイトによると東電のほか、環境省、群馬県や福島県、南会津村、桧枝岐村等が負担しているみたいですね。

一番新しいのは今年の2018年、古いものだと平成16年(2004年)くらいを見かけました。

途中には木道用らしき木材のパッケージが置かれていました。ロープの感じを見るとヘリコプターで運ばれてきたっぽいですね。

その3に続く!

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